2020年9月30日(水)の21時00分から30分間の予定でメンテナンスを行います。ご迷惑おかけしますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

「ママ、今日いいね!」娘の言葉も力に変えて。土日だけフリーランス販売員

主婦 / naho34さん
活動エリア:関西

明るく笑顔の素敵なnaho34さん。家庭保育をしている中、仕事を始めようと模索していて出会ったのがMESHWELLだったそう。登録はネット完結で始められる気軽さでほぼ10年ぶりのアパレル復帰。販売員経験を活かし、さらに自分の人生経験を活かして接客をする楽しさを感じているそうです。MESHWELLを始めた経緯、利用した感想などを伺いました。

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INTERVIEWタレントインタビュー

MESHWELLを始めた経緯
下の子が幼稚園に入園する1年前から、何かの方法で仕事をしたいと考え始めました。まだ家庭保育をしていた時期で、子どもと向き合う日々の中、少し息抜きも兼ねて、社会に出て働きたいなと思ったのがきっかけでした。最初は、自分の都合に合わせて働ける単発で仕事がしたいと派遣会社を調べました。けれど、いざ登録しようとすると「平日にオフィスまで登録会に来てください」と言われてしまい、小さな子どもを家庭保育する中では現実的ではありませんでした。テレビ電話での面談が可能な会社もありましたが、横に子どもがいて落ち着いて仕事の相談をすることができるイメージがわきませんでした。そんな中、他の方法を探そうとインターネット検索していたとき、たまたま行き着いたのがMESHWELLでした。
そのときの私の感じたMESHWELLの魅力は、オフィスへの来社面談がなく、ネット完結で登録ができる点でした。隣で子どもが遊んでいようが、寝転んでいようが、自分のタイミングでスマホさえあれば登録を完了させることが可能でした。これなら私にもできる!と、すぐに挑戦を決めました。初めてマッチングした日は、夫が休みで家にいる土曜日。現在も、夫に安心して子どもを任せられる日だけをトピックをたててオファーを受け、店頭に立っています。
久しぶりに販売員をしてみて
MESHWELLで1回目にマッチングしたときはアパレル販売をすることが、ほぼ10年ぶりでした。子育てに専念していた期間もあったため、社会に出て仕事をすること自体も5、6年ぶりでした。当日は本当にドキドキで、緊張感のなかでのスタートだったのを覚えています。
そんな緊張の初回を支えてくれたのが、Johnbull Private labo(ジョンブル プライベート ラボ)なんば店のスタッフでした。事前に「久しぶりの接客なんです」と正直に伝えて店頭に立ちました。店長さんにもアドバイスをいただいたり、スタッフの皆さんが気さくでとても働きやすいストアでした。ブランクに対するプレッシャーはありましたが、周囲のサポートのおかげで、人間関係のストレスは一切なく安心して接客ができました。その後も何度か続けて同じストアでマッチングを重ねさせていただけたのも嬉しかったです。
でもその帰り道に、「私、もっとできるはず!もっと頑張りたい!」という悔しさと、負けず嫌いな気持ちがムクムクと湧き上がってきたんです。次はもっとうまくできる、そう思いました。それから、毎回のマッチングが終わってから家に帰るまでの時間に、接客の振り返りをすることを続けています。「あのお客さまには、あのときもっと違う言葉で喋りかけたらよかったかな」「こういう風に伝えたらもっと響いたかもしれない」そこでの気づきを次のマッチングに活かすことを繰り返しています。
これまでの経験が活かせていること
新卒でアパレルの会社に就職し、5年間を過ごしたのはイオンモール内の店舗でした。商業施設だったので、平日は主婦層のお客さまがメインでしたが、近くに大学があったため学生さんも多く、さらには買い物ついでにふらりと立ち寄られるシニア層の方や、10代の中高生まで、本当に幅広い年齢層のお客さまが来店される環境でした。その頃の私は、もちろん結婚も子育ても未経験でした。なので当時は主婦のお客さまに対して、どこか頭の中でお客さまが話されている日常を想像しながら接客していることが多かったなと、振り返ると思います。アパレルを離れてからの約10年間、私はオフィスワークを経験し、結婚し、主婦になりました。この歩んできたすべての経験が私の強みになっています。オフィスワークでの着回しもよくわかりますし、主婦やママの日常の大変さ、その中で求める服の機能性が、身に染みて理解できるようになりました。今はお客さまと話すときには、自然と「私もそうだったんですけど、これ本当に使いやすくて~」などと、自分が感じた経験をふまえた会話がお客さまとできるようになり、具体的なアドバイスができるんです。さまざまなライフステージを経験し、話が合うお客さまが増えたと感じています。
5年間ずっと同じ場所、同じ店舗に立ち続けていた当時は、居心地が良い反面、どこかで毎日のルーティンに慣れを感じていた自分もいたんです。だからこそ、今MESHWELLで毎回異なる場所やブランドで接客することが、新鮮で仕方がありません。最初は「どんなスタッフがいて、どんなお客さまが来るんだろう」と緊張とドキドキが勝っていましたが、経験を重ねた今はワクワクしながら向かえるようになりました。街やストアの特色にあわせて自分の話し方やアプローチの引き出しを柔軟に変えていく必要があると感じます。MESHWELLのこの働き方のおかげで、接客スキルが日々アップデートされていくのもうれしいなと思っています。
MESHWELLを利用してみて
家で子どもたちとだけ向き合う家庭保育を続けていたころ、どうしても余裕がなくなってしまうことがありました。ずっと家にいると、どうしても関わる人数が限られてしまいます。でもMESHWELLのマッチングでストアにいくと、自分よりずっと若いスタッフや、多様なライフスタイルを持つお客さまと話す機会に恵まれます。今のトレンドや、自分が知らなかった新しい価値観にふれることで、視野が広がるのを感じます。店頭でたくさんの刺激を感じて家に帰ると、自分の機嫌もよくなっていて、ある意味でリフレッシュしていますし、「また明日から子育ても頑張ろう!」とモチベーションがさらに上がります。
マッチングを入れるのは夫が確実に家にいる土日だけと決めています。近くに頼れる祖父母などが住んでいないため、子どもの急な体調不良や日々のケアは、基本的にすべて私が対応しています。なので、夫が子どもと過ごせる日をMESHWELLを活用すると決めています。このマイルールがあるからこそ、店頭で接客する時間は家庭の心配を手放して、100%プロの販売員として接客に集中できています。家族との時間をしっかり守りながら、無理なく社会とつながれるこのペースが、今の私にベストです。
私がMESHWELLに行く日、夫はいつも「いってらっしゃい!」と気持ちよく送り出してくれます。しかも、私がいない土曜日、夫自身も子ども2人のワンオペ育児をすごく楽しんでくれているみたいです。夫と子どもたちの絆が深まる時間にもなっていて、我が家にとってはよいこと尽くしです。MESHWELLでマッチングの朝、いつもよりおしゃれをして綺麗にメイクを整えていると、娘たちが目を輝かせて近づいてきます。「ママ、今日の格好いいね!」「今日はどんな洋服着るの?」「お母さん、指輪5個もつけてる!可愛い!」と言ってくれます。娘たちに1人の女性として輝いている私の姿を見せられることも嬉しいですね。
印象に残っている接客
今年の春、お子さんの卒園・小学校入学式でお召しになる洋服を探しに来店されました。お客さまは保育園の先生で役職もある方だったので、「自分が好きな服」と「保護者が着る定番スタイル」、「園の伝統に沿ったスタイル」の3パターンで、どのような洋服を選ぶべきかをとても悩まれていました。同席されていたご主人は、「好きな服にしたらいいよ」と優しく声をかけていましたが、職場の立場もあるお客さまはなかなか決断できずにいたのです。そこで活きたのが、私自身の経験でした。実は私、去年ちょうど上の子の小学校の入学式・卒園式、そして下の子の幼稚園の入園式がすべて重なるという、セレモニーが怒涛の1年を経験したばかりだったんです。幼稚園と小学校では保護者の年齢層も雰囲気もまったく違います。年齢層が高めのママが多い小学校などでは、昔ながらの「ネイビーのジャケットに膝丈スカート、コサージュ」といった、普段着回しができないフォーマルが今でも主流です。一方で、若いママ層を中心に、最近はジレやスタイリッシュなパンツスタイルなど、よりカジュアルで「式が終わったあとも日常使いできるもの」を選ぶ方が圧倒的に増えています。リアルな空気感を自分の肌で感じたからこそ、生きた情報を交えて会話ができ、保育士として何百人もの親御さんを見てこられたお客さまとも、「まさにそうなんです!」と共感ができ、話が盛り上がりました。
購入する洋服を「1回きりで終わらせたくない」というお客さまの願いもお話ししていて感じたので、「お客さまの立場なら、お好きなスタイルで凛と立たれる方がより素敵かなと思います」と私の思いをお伝えして背中を押させていただきました。最終的にはお客さま自身が心からときめいたジャケット、ブラウス、パンツ、長年大切に使えるバッグまでトータルで気に入ってご購入いただくことができました。
ただ商品のスペックや流行を説明するだけでなく、私の経験からの情報を添えることでお客さまが納得できたり、アドバイスに共感できたりします。そういう時に、お客さまの表情がパッと明るくなり、安心感に変わるのかなと思うんです。20代のころの想像の接客から、さまざまなライフステージを経験した今の私だからこそできる接客で喜んでいただけるとやりがいを感じます。
接客する上でのポリシー
私の接客は、時間をかけてじっくりとお話を伺い提案をするスタイルです。こちらから一方的に話しすぎると、お客さまがかえって迷われてしまうこともあります。商品の話から入るのではなく、「今日はお1人で買い物ですか?」「今日は急に寒くなりましたね」といった、たわいもない日常の会話からスタートすることが多いです。関西のストアでは、そこから「そうなのよ、実はさっきそこへ行ってきて…」と、お客さまから楽しそうに心を開いてくださることがよくあります。実は少しだけカラーの勉強をしていた時期があるんです。お客さまの顔立ちや雰囲気を拝見して「こちらの方が絶対にお似合いになる」と確信することもあります。そういうときには、よい意味ではっきりと自分の意見をお伝えします。大切にしているのは、伝えるときの“テンション”です。決して押し付けがましくなく、悪い印象を与えないように、あえて少しハイテンション気味に、ワクワク感を共有するように伝えるんです。するとお客さまも「やっぱりプロにそう言ってもらえると安心する!こっちにするわ!」と、同じように高いテンションで喜んでくださることが多いです。
そういった接客をするためにも、ファーストアプローチでまず「話しやすい人だな」という安心感を持っていただくことが大事なのかなと感じています。その日の購入につなげるだけでなく、「あのお姉さんとのおしゃべりが楽しかったから、またあのお店に寄ってみようかな」とストアのファンになっていただけるような温かい空間作りをいつも心がけています。
今後の展望
いつかは、パーソナルスタイリストをやってみたいなと思いはじめています。そのために今後はパーソナルカラー検定や資格などにも挑戦したいですね。そうはいっても育児真っ只中なので、まずは上手に時間を作って勉強を始めることが目標です。
MESHWELLは働きたいときに働きたい時間だけ働けることが本当によいですね。ありがたいことに、MESHWELLで1度お伺いしたストアからリピートのオファーをいただけるようになりました。お客さまへの接客はもちろんですが、フリーランス販売員として、オファーをくださるストアの皆さんとの関係性も大切にして続けていきたいです。今は週末しかマッチングをしていませんが、子どもがもう少し大きくなったら、もっとマッチングをしたいと思っています。

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