2020年9月30日(水)の21時00分から30分間の予定でメンテナンスを行います。ご迷惑おかけしますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

「いつか」を「今」に変えて、40代で憧れのアパレル販売員に

フリーランス / Nalさん
活動エリア:関東

これまでの経験と持ち前の好奇心を接客に活かし、MESHWELLで活躍されているNalさん。MESHWELLでは、自身の販売員としての成長スピードの早さを感じるそう。これまでの経緯や、MESHWELLでのやりがいを伺いました。

QUESTIONまずは簡単な質問

好きな映画
アバター・キングダム・英国王のスピーチ
好きな言葉
心動かないことに身体を動かさない
最近のマイブーム
街中の人たちが履いてる靴を見て気になった靴があればコーディネートもチェック!

INTERVIEWタレントインタビュー

40代からはじめたアパレル販売員
アパレル業界は、私にとってずっと憧れ続けてきたキラキラとした世界でした。けれど、なかなか挑戦するきっかけやタイミングが掴めず、気づけば時が経っていました。結婚前は、メーカーの研究室で開発サポートスタッフとして数年間勤務していました。その後、出産を経て家庭に専念していましたが、幼い頃から大好きだった洋服や、美に関わることへの思いがありました。子供たちが少し大きくなった頃、独学でネイルを学び、ささやかながら自宅でサロンを開き、ネイリストをした時期もあります。
大きな転機が訪れたのは、子供たちが中学生と高校生になり、子育てが一段落したときです。ずっと憧れていたアパレルの世界へ行くなら、もう今しかないと自分に言い聞かせ、チャレンジ精神で面談に向かいました。40代、未経験からの挑戦は緊張もあり、遅すぎるかもしれないという不安もありました。でもそれ以上に、大好きな洋服に関わる仕事をしたい、という思いが勝ったのだと思います。念願だったアパレルブランドでの採用が決まり、百貨店の店頭に立てることになったときは、本当に嬉しかったです。
アパレル販売員の仕事は充実していましたが、1年ほど経った頃、生活環境に変化が訪れました。家族の事情で、これまでのペースでシフトに入り働くことが難しくなってしまったんです。今後どうしていくのがよいかを、改めて考える必要に迫られたのです。せっかく勇気を出して一歩踏み出し、ようやくはじめたアパレル販売という仕事でしたし、洋服を通してお客さまに関わる素敵さをここで終わらせたくない、という想いが消えませんでした。そこで、MESHWELLなら今の私のペースで挑戦し続けられるかもしれないと、利用をはじめてみました。
経験が活かせていること
日々、SNSでとにかく様々な方のコーディネートを見るようにしています。色の合わせ方、素材の組み合わせ、靴選びまで、頭のてっぺんから足先までじっくり見ています。私にとってこの学びは趣味の延長でもあり、いろんな方のコーディネートをみるのが楽しく、好きが仕事に繋がっているといえることです。最初は、お客さまへのコーディネート提案は、自分の感覚で対応できると思っていました。しかし、接客をすればするほど、その奥深さを感じ、自分の感覚だけではどうしても視野が狭くなってしまうと気づきました。今は、日々自分が学んだ情報ストックをうまく使っています。お客さまから「これには何色が合う?」「どう使えばいい?」と聞かれた時に、パッと頭の中にコーディネートの選択肢が浮かんできます。
ネイリストでの接客経験は、実はアパレル接客と共通点が多いんです。お客さまの好みを引き出すカウンセリング、リピートに繋がる信頼関係の築き方、そしてリラックスしていただける雰囲気作り。職種は違えど、心を開いていただくために必要な事は同じだと感じています。また、研究者サポートの仕事で培った、先回りして考える力も役に立っていますね。今何が必要か、お客さまが何を求めていらっしゃるか。相手を気にかけ、自分で考えて動くというベースは、これまでの人生経験すべてが繋がっているなと実感しています。
オファーを継続的にいただくために
あるストアのスタッフさんから、「Nalさんは何も言わなくても自ら進んで動いてくれるから、本当に助かる。」と言っていただいたことがありました。もともとじっとしているのが苦手な性格もありますが、私が常に心がけているのは、自分にできる付加価値をどう提供するかです。MESHWELLには経験豊富なタレントさんがたくさんいらっしゃいます。その中で「次もこの人にお願いしたい。」と選んでいただくためには、自分ならではの差別化が必要だと考えています。海外在住の経験があり、外国の方と接することに慣れているので、インバウンドのお客さまがいらしたら「私におまかせください。」と前に出ます。異文化が好きで、さまざまな国の方と関わること自体を普段から楽しんでいるので、翻訳アプリも使いながらではありますが、自然にお声がけに入っています。今、何ができるかを探し、気づいたらすぐ動く。ストアでは自分にできる気遣いをみつけ、徹底することを大切にしています。
新しい商品、商材を扱う時には、どんな商品だろうと楽しみな気持ちでマッチングに臨んでいます。最近はシューズを販売しているストアでのマッチングも増えているのですが、本格的にランニングを始めるお客さまからは、ソールの厚みや傾斜の角度など、非常に細かいスペックを尋ねられることがあります。好奇心の強い性格もあって、お客様に聞かれたことにしっかりと答えられるようにしたいので、すぐに調べます。これは、義務感ではなく、本当に気になってしょうがなくなるんです。ストアの方にも自分から情報をシェアすることもあります。アパレル未経験から飛び込んだ私にとって、知識や経験は今積み上げているところではあります。それでもこういった姿勢が、お客さまやストアスタッフからの信頼に繋がっているのかなと思います。
MESHWELLでのやりがいは
一番は、短期間で数多くのブランドを経験できることですね。通常、販売員は会社に就職し、配属されたブランドの接客スタイルがすべてになりますが、MESHWELLでは(フリーランス販売員として)行く先々のブランドやストアで、その数だけ異なる接客スタイルに出会えるんです。スタッフ同士の連携の取り方や、お声掛けのタイミングはもちろん、お客さまとの距離感も違います。すぐに寄り添うスタイルもあれば、一呼吸置いてからお話しするスタイルもあって、ブランドによってどこで力を抜き、どこをしっかりやるかという力加減が違うことを学びました。ストアごとに新しい発見があり、面白いですね。たくさんの接客バリエーションを肌で感じることで、自分の接客の引き出しが増えていくので、MESHWELLは、普通に働くよりも成長のスピードが格段に早いんじゃないかな、と感じています。
私はもともと、自分が前に出るよりも「誰かのお手伝いをしたい」という気持ちが強いタイプなんです。だから、お客さまが心から喜んでくださり、「お役に立てた」と実感できた瞬間が大きな原動力になっています。 先日、ボウタイ付きのブラウスを手に、その使い方に悩まれていたお客さまがいらっしゃいました。最初にお声掛けした時は少し距離があったのですが、「こんな使い方もできますよ。」と具体的にいくつか提案をし、実際に見せながら説明をしました。するとある瞬間から、お客さまが、聞くぞという姿勢に変わって、心を開いてくださったのが肌で伝わってきたんです。その日のお客さまはメンズライクな装いでしたが、お話を伺うと、実はフェミニンな服も大好きだと話してくださり、そのブラウスをカジュアルにもフェミニンにも着回せるよう、何パターンか提案しました。お客さまが、自分が商品を着ている姿をイメージできた瞬間、パッと納得された表情を浮かべられたんです。お客さまが納得して購入してくださった様子を見て、嬉しくなりました。大好きなファッションを通じて、誰かの力になれたときに達成感を感じています。
今後の展望
実はMESHWELLは、オファーが来なかったらその時考えようと、軽やかな気持ちではじめました。きづけばもうすぐ1年になります。子供も応援してくれていて、私が仕事でバタバタしていても、「大丈夫!早く行きなよ、遅れないでね!」って、優しく送り出してくれます。その支えもうれしく、やる気を増してストアへ向かっています。 今は毎日が勉強で、成長している真っ最中です。それが本当に楽しくて、もっと視野を広げて、いろいろな接客スタイルを吸収していきたいと思っています。その積み重ねの先に、いつか「自分だからこそできる仕事」を見つけられたら最高ですね。

撮影場所:WeWork Link square

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